元気なお年寄りになっていただかなきゃ!

信号を渡り切れる歩行能力が一つの目安になっています。

歩行速度は体力だけでなく認知症との相関性も研究されていて、しっかり歩ける力は元気に生きることに多大な影響があると考えられています。

また何歳からでもトレーニングをすれば筋力アップが図れることもわかってきました。

運動も栄養も、これからの時代を健やかに生きていくためにには無視できません。

無視する「損」に気づいて、今日から少しずつ挑戦しましょう!

いつからでも大丈夫、やったぶんだけあなたの心と体のパワーになりますよ!